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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ティガレックス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 攻撃パターン(ギルドクエストLv76以上) 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ティガレックス亜種攻略 初出はMHP3。 基本情報 ティガレックスの亜種。原種より凶暴で頑丈な肉体を持つ。 咆哮がより激しい物になっており、攻撃に積極的に使用してくる。 主に火山地帯など気温の高い地域に生息する。それに伴い、弱点も水へと変わっている。 状態 怒り 口から白い吐息がもれ、体表に血管が浮かび上がる。 怒り移行時にバックステップ&咆哮を確定で行う。 疲労 頭を下げ、口から唾液をたらす。 突進の最後が必ず失敗し、横転する。 草食竜などを捕食して回復する。 瀕死 弱々しく鳴きながら、左後ろ脚を引きずり気味に歩いて逃げる。 巣で寝て回復する。 部位破壊 頭:顔に大きな傷が入る。 背中:背甲に傷が入る。 爪:先端が欠ける。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。 その他 攻撃パターン | 攻撃パターン(ギルドクエストLv76以上) 連続大咆哮 大咆哮を行った後、行動をキャンセルし位置を修正して再度大咆哮を行う。咆哮前の吸い込みが通常より長い。 大咆哮で硬直→そのまま次の大咆哮をくらいキャンプ送りにされる、というコンボになりやすい。 また、大咆哮あとの威嚇モーションがなくなるため(単発大咆哮も威嚇モーションがない)、隙が少なくなった。 回避性能または高級耳栓なしの場合は大咆哮後の追撃はお勧めしない。 振り向き突進 原種と同様のモーション。左振り向き限定で、振り向き岩飛ばしとモーションが似ているため注意すること。 武器別攻略 共通 原種から振り向き突進をオミットし、振り向き岩飛ばしと各種大咆哮が追加された。細かい差異はあれど、基本は原種と然程変わらない。 乗り状態に関しては、暴れ時に非常に大きく動き回る。 そのためマップ端に近いところで乗ってしまうとあっさりと暴れ不可→乗り解除という状態に陥りやすいのはもちろん、 マップの中央付近で乗ったとしてもモタモタしていると2連続の暴れで暴れ不可の場所にさしかかり解除される可能性もある。 場所を見たうえで手早くゲージを溜めていくことが必要。 剣士 大剣 立ち回りは原種と大きく変わるところはない。振り向き突進が岩飛ばしになったことで独特な振り向きモーションが攻撃のチャンスになり、 怒り時の大咆哮には行った後に大きな隙があるためタメ3を入れやすいなどむしろ相性はよくなっている。 より確実に攻撃を行うために高級耳栓や集中のスキルがあるといいだろう。なくとも咆哮の範囲だけしっかりと把握すれば危険は少ない。 ただし攻撃力はやはり高いため、位置取りミスや攻撃前後の隙の大きさを突進などで突かれないとも限らない。 体力を高めに保ち、ガードが必要なら迷わずしよう。 太刀 片手剣 振り向き突進がなくなるだけでかなり戦いやすくなっている。 頭を攻撃するチャンスも多く、手数も出しやすいため状態異常で攻めることも可能。 基本は各種行動の隙に頭や前脚を攻撃し、素早く離脱する。後足も攻撃は可能だが、回転攻撃の予備動作に阻まれて脱出しにくくなるので臨機応変に。 高級耳栓を発動させておけば各種咆哮はただのチャンスとなる。回避に自信があるのなら回避性能でその自信を底上げするのもいい。 近距離にほぼ常時張り付くことになるが、怒り時に張り付き続けていると連続でその場での大咆哮を行うことがある。 その際ティガレックス亜種の体が大きく動くため、位置関係が分からなくなり大咆哮の攻撃範囲に自分から飛び込んだりしないように注意しよう。 双剣 ハンマー 狩猟笛 振り向き突進を行わないため、原種よりも頭部を攻撃しやすい。頭部への打撃攻撃でめまいや疲労を誘発させやすいため、相性はよい。 頭や前脚を攻撃し、横に転がって回避というパターンが主になるが、相手の体格が大きい場合は前脚に引っかかるおそれがある。 回避性能スキルを発動させると立ち回りが安定するだろう。 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 原種よりも戦いやすい。 突進からの行動パターンが原種の振り向き突進から振り向き岩投げに変更されているため、突進を避けて追いかければそのまま攻撃チャンスにできる。 上体を起こしての咆哮歩きからの大咆哮も同じく、攻撃チャンスであり、乗りチャンス。 その場回転攻撃をしてくることも多いため、リーチの長い操虫棍では頭部を攻撃し放題のシーンが多い。 各エキスも採取しやすいので、速度が速い相手の練習台として原種よりうってつけの相手と言える。 回避性能スキルや、砥石使用高速化等のスキルがあればより安全に立ち回れる。 赤エキス:頭 オレンジエキス:尻尾 白エキス:前後脚 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント 振り向き突進は公式マスターガイド(P3rdだが)で <咆哮歩き>と呼ばれます。 -- (名無しさん) 2014-01-14 18 56 39 大咆哮連発って1発目で直撃を避けて耳を塞いでしまうと2発目直撃確定かな? -- (名無しさん) 2014-01-23 11 37 23 ↑ティガから離れたところだと2発目は当たらない。近すぎると直撃ですな。 -- (名無しさん) 2014-01-23 12 05 14 操虫棍の欄日本語がおかしいぞ -- (名無しさん) 2014-02-21 18 53 18 組みしやすいって何と書こうと思ってこうなったのかわからないから修正のしようがないのですがどなたかヘルプ -- (名無しさん) 2014-09-28 14 27 22 与しやすい(相手として取るにたらない、扱いやすい等の意味)のtypoだろうね -- (名無しさん) 2014-09-29 05 57 23 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ブラキディオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ブラキディオス攻略 初出はMH3G。 基本情報 MH3Gの看板モンスター。パンチと粘菌による爆発で攻撃してくる、非常に攻撃的な獣竜種。 爆発属性もちの唯一のモンスターでなくなったとはいえ、攻撃力の高さは健在。 鱗は黒曜石のような色あいで、角度によっては金属質のような光沢を放つ。 状態 怒り 粘菌も活性化してオレンジに色が変わり、触れた瞬間爆発するようになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒をしなくなり、よろけるだけになる。 疲労 口からよだれを垂らし、行動が鈍くなる。時々その場で棒立ちになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒が長くなる。 リノプロスを捕食して回復する。 狂竜化 各動作速度が一定ではなくなり、緩急が激しくなる。 粘菌の活性速度も同様に変化し、付着後高速で活性化したり、爆発まで異様に時間がかかったりするようになる。 また尻尾振り回しを一段目キャンセル→頭突きが確定行動として追加される。 瀕死 脚を引きずりながら歩く。 部位破壊 頭:前方に突き出た部分の先端が折れる。 腕:先端が欠ける。片方破壊で破壊報酬確定。欠けた方の粘菌の消費が早くなる。 尻尾:切れる。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃のリーチが短くなる。 その他 攻撃時に粘菌を消費し、腕についた粘菌がなくなると、攻撃時に粘菌が地面に付着しなくなる。 腕をなめる事で粘菌を再活性化し回復させる。 攻撃パターン サイドステップ 地面を軽く叩き、その前足を軸に横にステップ。 ダメージは極小、ブラキディオスがいた位置に粘菌が設置される。 怒り時でも即爆発せず普通に設置される。 横殴り 左右の腕で横から殴りつける。 適切に間合いを開けていれば回避は比較的簡単だが、範囲が広い点と、一緒に振る尻尾にも攻撃判定がある点には注意。 ブラキディオスが振った腕と逆側の地面に粘菌が付着し、怒り時も爆発せず普通に設置される。 サイドステップから繋いでくることが多い。たまに同一対象に4回連続で繰り出してくる事がある。 振り下ろし 腕を高く振り上げ、その後一気に振り下ろす。発生が遅めで隙も大きく、大技以外なら簡単に反撃を入れられる。 怒り時は地面を殴った瞬間に爆発するので、反撃するのならその点も計算しよう。 また直後に横殴りに繋いでくる事があるため、隙をキャンセルした瞬間に前転で足元に転がり込もう。 怒り時は振り下ろしを2連続で出すことがあり、また稀にだが振り下ろし→横殴り→横殴り→広域爆破など、 他の技を組み合わせた連撃を仕掛けてくる事も。起き攻めには十分に注意。 怒り時の爆発は基本的に前方へ広がるため、腹下にもぐりこめる距離であれば前方へ回避して逃れることもできる。 とは言うものの後方にもある程度爆発が届くので、「回避距離UP」があると安定する。 4連振り下ろし 前述の振り下ろしを4回連続で行う。 主にダウンした相手に向かって行う技で、粘菌が付着してダウンした時に重ねられると非常に厳しい。 振り向き振り下ろし 腕を上げながら振り返り、一気に振り下ろす。攻撃自体は振り下ろしと同じ。 他のハンターやオトモを攻撃しているスキを狙っての背後からの攻撃、 つまり他のモンスターでは安全な攻撃チャンスの典型である状況に繰り出されてくるため非常に危険。 振り向き範囲は全周囲のうえ、攻撃モーションに入るまで狙われている対象がわからないため、意識していないと被弾しがち。 モーション開始から踏み込み動作によりぐっとリーチが伸びるので、攻撃の届く範囲はかなり広い。 尻尾の先からブラキディオスの全長分離れていても当たるので、ガンナーの場合は安全距離だと見くびっていると思わぬ痛手となる。 剣士が背後から攻撃を仕掛ける場合は、常に前転して足元に潜り込む位の心構えでいよう。 後退腕舐め 素早く後ずさりしながら片腕または両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 後退距離はそれほど大きくないため追撃できなくもないが、後述のジャンプアタックに派生する場合があるため警戒は怠らないようにしたい。 ジャンプアタック 後退しつつ素早く両腕を舐めた(後退腕舐めとは別)後、一気にこちらへ飛び掛りつつ両腕を叩き付ける。 遠距離から出してくることが多いが、中距離やたまに近距離からも繰り出してくる。 ジャンプした瞬間から攻撃判定が発生するため、足元にいると危険。 後退腕舐めから突然繰り出すこともあり、怒り時は爆発による攻撃範囲の拡大も相まって非常に危険。 また予備動作も後退腕舐めも無しにいきなり出してくる事も多い。但しこちらの場合、腕の粘菌が無いと爆発が起きない。 飛んでくるブラキディオスに向かって回避すれば勝手に上を通り越してくれるので回避は容易。 遠距離からだと歩いて通り抜け回避すら不要なことも多い。 ただし中距離の場合は打って変わって厳しい判定となり、モーションの出始めから全力で回避を行わないと間に合わない。 怒り時は前述のように叩き付けた時に爆発し、横回避だけでは距離が足りない事があるので注意。 稀に攻撃後に一瞬止まったあと振り下ろし等の他の攻撃に移行する場合がある。 広域爆破 頭の角を地面に突き刺し、ブラキディオスを中心にX字型、4方向に地面が内側から外側に向かって3回光り、光り終えた直後に内側から爆発する。 X字型に爆発することが多いが、最外周のみ若干ずれて爆発するなど、必ずしもX字型に爆発するというわけではない。 爆発する箇所は地面が光った場所で、どこが光るかをよく見れば回避は簡単。 しかし、範囲が広いので気持ち遠めで内側の段が爆発したら回避で近寄るといい。 範囲の関係上、ブラキディオスから少し離れた前後左右にいれば爆発に当たりにくい。 頭突きそのものはガードの上からでも削りが入り、その後の爆発と比較してもダメージが大きい。 直線爆発 角を地面に擦り付ける様に突き刺した後、振り上げると同時に前方に爆発を走らせる。 直線的なので横に移動すれば回避は容易だが、爆発範囲が扇形なので離れるほど爆発の幅が広くなる点には注意。 本当に危険なのは予備動作の頭突きであり、これはガードしても削れる上、その後の爆発より遥かにダメージが大きい。 殴りつけ突進 距離が開いた時などに使ってくる攻撃。 地面を5回(標的との距離次第で3回or7回に変化)殴りつけながらこっちに向かってくる。 通常時は毎回地面を叩きつける際に粘菌がつくだけで普通に横に回避すればいいのだが、怒り時は爆発をともなうパンチを連打するため、 広範囲に爆発を撒き散らす危険な攻撃と化す。微妙にホーミングするため、距離が開いてる時は緊急回避を使おう。 一回ガードしてしまえばパンチおよび怒り時の爆発は判定がなくなるらしく、ランスやガンランスでは粘菌の邪魔が入らない。 怒り時のほうが安全に対処できると言える。 必ず左手から振り下ろすので右手側(つまり時計回り)に動くと若干避けやすい。 尻尾回転 半回転×2を1セットで繰り出す。 ハンターの周りをぐるぐる周った後によく出してくる。足元にいると尻尾の下をすり抜けることが多い。 尾先の判定が厄介だが、切断後はまず当たらなくなる(最小金冠サイズだと切断後も当たることがある)。 粘菌 地面に付着した粘菌に触れると爆破やられ状態になる。触れるだけなら喰らいモーションはあるがダメージは無し。 また、一定時間後に爆発する。だんだん変わっていく色が赤色になったら要注意。 爆破やられ状態では時間経過のほか、パンチや頭突きといった尻尾以外の攻撃をうけると爆発し追加のダメージを受けてしまう。 ガードしても爆発させられてしまうが、起爆に使われた攻撃自体はガードしているようで、爆発分のダメージしか受けない。 なお、粘菌の爆発はブラキディオス自身にもダメージを与える。 威嚇腕舐め 威嚇モーションの後両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 隙の少ないブラキディオスが自分の状態に関係なく出す唯一の大きな隙なので絶対に逃さない事。 ちなみに腕舐めの最中は頭と両腕が上下に物凄く動くので、溜め攻撃で頭や腕を狙う場合 舐め終わった瞬間に攻撃が当たる様に計算して攻撃する事。 でないとほぼ確実に後退されて攻撃を外されてしまう。 威嚇 威嚇腕舐めと違い、威嚇だけする。(粘菌の活性化・及び活性持続時間のリセットはない) 腕を舐める代わりに首を振るわせる、という違う動作なので判別は可能。 ただし腕舐めに比べて長い隙ではないので、さほど大きな攻撃チャンスとはなりにくい。 武器別攻略 共通 近接武器の場合、火山エリア6に移動した時、クンチュウがブラキディオスにくっつく事があり この状態になった時、必ず弾かれて非常に危険なのと、 同じエリアにリノプロスがいて背後から転ばされ、やはりブラキディオスの置き攻めに会いキャンプ送りにされてしまう事がある為 こやし玉の持参を推奨。猫のこやし玉達人が無くてもエリアチェンジさせやすい。 剣士 大剣 隙を見て後ろ足辺りに抜刀攻撃を仕掛け、即離脱という安全重視策がお勧め。 大剣の性質上、広範囲によるゴリ押しを得意とし、同じ相手を狙う確率の高いブラキディオスの近くでダウンするのは非常に不味い。 そこに大剣の死地である壁際という要素が加われば詰みも同然。余程読み切って無い限りは安全を何よりも最優先すべき。 そしてそれだけに、ここぞという溜めチャンスは絶対に逃してはならない。 ちなみに小さい個体相手だと腕を狙うのが難しい。なぎ払いも活用しよう。 太刀 片手剣 地底火山でブラキディオスと戦うエリア(2,6,8)は手ごろな段差があり、おびき寄せて上下ジャンプ攻撃主体で戦うことができる。 最後まで上下ジャンプで戦っても良いし、部位破壊後は足を狙ってもよい。 怒り咆哮や避け切れない爆発に対し、咄嗟にガードできると安定する。 粘菌が付着した場合は、回避のためのスタミナが貴重なため、転がって消さずに消臭玉推奨。スタミナスキルがあれば別。 双剣 ハンマー こちらもフットワークは軽いが、相手の攻撃が次々に来るので中々溜めを維持しにくい。 基本的には相手の行動の隙を見て溜め始め、溜め1or2で素早く攻撃⇒離脱という流れを取る。 下手に欲張って攻撃を派生させようとすると反撃を貰いやすい。「もう一発」という考えは極力捨てること。 怒り時はさらに攻撃範囲が広く、スキルなしでは攻撃後の離脱時に爆破に引っかけられやすい。慣れないうちは威嚇等の大きな隙に攻撃するか罠を利用しよう。 一方でスタンしやすく、罠にはそこそこ長くかかってくれるので罠はぜひ持ち込んでおきたい。 罠にかかったとき・威嚇時には積極的に頭を殴り、どんどんチャンスを作っていこう。 またハンマーの特性上、粘菌溜りのために移動範囲を邪魔されたり、爆破やられのために回避を繰り返してスタミナを削られたくない。 細菌学スキルは出来るならつけておきたい。回避距離UPも攻撃後の離脱がスムーズになるのでおススメ。 狩猟笛 非常にスタンしやすく、疲労すればかなり弱体化する。 頭を狙い続けるのが難しいなら、部位を選ばず叩きつけで疲労を狙うのもあり。 せっかくの疲労中も頭狙いは粘菌に邪魔されやすいので、事故防止も兼ねて細菌学スキルの発動を推奨。 自己強化が切れると悲惨なことになるので、維持にはいつも以上に気をつけたい。 ランス ランスとは非常に相性が悪い相手なので苦戦しがち。 動きが速くトリッキーでとらえづらい上、ガード中心では怒り時にスタミナ不足となりがち。 結果、武器をしまった状態から隙を見つけて攻撃⇒ガード⇒隙を見つけて納刀、という立ち回りになるか。 納刀時にも攻撃を受けやすいので意識すること。 怒り時は攻撃チャンスが少ないため、慣れないうちは欲張らずに大きな隙にのみ攻撃していく。 部位破壊を狙わない場合は、攻撃を当てやすい後ろ足を中心に攻撃していくとよい。 粘菌やられを治しにくいため粘菌やられにならないように意識して立ち回る。 細菌学スキルがあるとかなり楽になる。 ガンランス 適正な間合いが取り難く、距離を一気に詰められる事もあり、前作同様に苦手な相手。 攻撃範囲も広くて回避が難しく、粘菌とラッシュによりスタミナがあっという間に削られる。 スタミナ回復とダメージ蓄積のために合間合間のガード突きと砲撃は確実に入れてダメージを稼ぐこと。 特に怒り時の頭突き→爆発は両判定ともガード時スタミナ消費大のため、状況によっては被弾が確定してしまうケースも。猫の体術や強壮薬でフォローしたい。 狂竜化後は非怒り時の粘菌高速爆発に注意。いつもの調子でガード後即反撃しようとすると足下で爆発する。 削りダメージはガード性能+2で発生しなくなる。爆破やられは納刀が遅い・前転できない・距離を取る手段に乏しいガンランスにとってはそれだけで一大事。 ガード性能+2と細菌学スキルを強く推奨。 スラッシュアックス 納刀や抜刀移動が遅いので、回避距離・性能どちらか或いは両方あると安全性が増す。 前者は範囲爆発、後者は殴りなどの直接攻撃を避けやすくなる。 上記スキルで立ち回るなら細菌学をつける重要性は減るが、スタミナ管理には気を配ること。 サイズ次第だが剣でも斧でも頭・尻尾に容易に攻撃が届くので、そちらの部位破格は苦ではない一方、腕は逆に頭に攻撃を吸われやすいのが難点。 乗りダウン、罠硬直では最優先で腕を狙うといいだろう。威力は低いが、斧抜刀(横斬り)はピンポイントに腕を狙えるので覚えておこう。 チャージアックス 操虫棍 相性が良いとは言えない。 うかつにジャンプ攻撃を出せば、振り向きパンチなどで迎撃されるのが関の山。 粘菌補充で腕を舐めているときなどの隙を慎重に待ちたい。 だが、脚ダウン以外で貴重な大ダウンを奪えるので、乗りチャンスは確実にモノにしたいところ。 耳栓+バイオドクター(+乗り名人)を付けていくと良い。立ち回りで回避性能も勿論有効。 他のモンスター同様に、ミドルレンジから印弾・虫当てしようとすると、飛び込みや振り向きパンチで潰されるので、タイミングは早めにすること。 赤エキスは頭と腕から楽に取れるが、白エキスの取れる足が狙いづらく二色・三色のキープが困難。 突きの直線範囲、踏込斬りの距離を詰める攻撃等をうまく利用して、ブラキの各種近接攻撃をかわしつつ丁寧にあてていく。 直進パンチやバック回避等、間合いを広げられる行動の時には下手に近づくよりは待つほうがいい。 怒り時の各種パンチ時の爆発は範囲が広いので回避距離UPがあると戦いやすくなるだろう。 ガンナー ライトボウガン 機動力があるため、攻略し易い部類に入るが、タフなのでソロの場合は長期戦を覚悟して臨むこと。 回避系スキルや高級耳栓があれば、比較的安全に戦えるだろう。 リロードが難しいので、貫通弾が撃てて装填数が多い銃を選ぼう。 立ち回りは、適度に距離を離しつつ、攻撃の隙に弱点の巨大な頭部や尻尾を狙っていくのが基本。 速射は動きを見切れれば当てられるが、何も考えずに撃つと格好の的になるので、腕と相談するといい。 リロードは攻撃モーションを見切って行う。中途半端な距離を離しても、攻撃が届いてしまうので注意。 ブラキディオスの攻撃範囲外から攻撃していくことになるが、突進やジャンプアタックは対応が難しい。 即死しないだけの防御力と体力は常に維持しておきたい。 また、接近された時の殴り攻撃は、腹に向かって回避すると当たらないので、憶えておこう。 体力がかなりあるため、睡眠爆破したり、罠にかけて貫通弾で狙撃すると時間短縮できる。 ヘビィボウガン 「回避距離UP」「回避性能」があるのと無いのでは難易度にかなりの差があるため是非付けていこう。 飛びかかり攻撃など距離詰めがかなり厳しいが、こちらを追尾する攻撃はほとんどないので、 早め早めの回避を心がけよう。 弾丸に関しては、通常Lv2・貫通Lv1・水冷弾を頭と尻尾に当てていく。腕も破壊するまでは狙っていくといい。 弓 追加されたモーションにより拡散矢のクリティカル距離では回避しきれない攻撃が増えたため今作は連射弓を推奨。 欲張らずに攻撃→納弓を心がけること。怒り時においては慣れるまでは腕なめ・周囲爆破時以外攻撃しないほうがよい。 少しでも攻撃機会を増やすためにも下位では難しいが集中のスキルはぜひ欲しいところ。 武器は下位ならザボアザギル系、上位ではその強化系かセルタス系の物がお勧め。 拡散水弓で戦う場合は、回避性能+水属性強化がオススメ。Hit数を稼ぎつつ、回避は丁寧にやっていくと良いだろう。 コメント 名前 コメント 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NH4@wikiより転載。 -- (名無しさん) 2014-10-18 11 06 46 誰もサザミのやつ作ってくれへんのか・・・ -- (名無しさん) 2014-10-31 01 53 02 ↑*1 他ページを参考にしてもらって作って頂いても構いませんよ。wikiは皆で作り上げるページです。 -- (名無しさん) 2014-10-31 09 17 47 ザザミの報酬で狩猟王のコインを確認 狩猟王なら一番手っ取り早い -- (名無しさん) 2014-11-03 12 26 02 金陽の盾勲章は新規でもダイミョウ無しで貰えました。覇者の羽飾りは先にダイミョウA取ってたので不明 -- (名無しさん) 2014-12-19 01 28 19 ↑*1ダイミョウなしでも覇者の羽飾りもらえましたよ -- (名無しさん) 2015-02-06 19 36 15
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各種弾詳細通常弾 貫通弾 散弾 徹甲榴弾 拡散弾 属性弾 特殊攻撃弾 状態異常弾 その他補助系 特殊動作速射 しゃがみ撃ち パラメータ詳細リロード リロード早見表 反動 反動-硬直早見表 ブレ 装填数 ダメージ関連ダメージ計算式 飛距離補正 スキルによる補正 コメント このページは「MHP3のデータを元に作成されたMH3Gのデータ」を元に作成しています。間違い等は随時修正してください。 各種弾詳細 通常弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 通常弾 6 1 4 8 ∞ - 距離補正有 無し 無し 無し 最初から所持 LV2 通常弾 12 1 5 9 99 3z 距離補正有 カラの実(99)×ハリの実(99) 95% 2~4 LV3 通常弾 10 1+α 6 9 99 5z 距離補正有 カラの実(99)×はじけイワシ(40) 95% 2~4 跳弾する もっとも一般的な弾。弾そのものと調合素材をあわせるとかなりの数を持ち込むことができる。 発射直後からクリティカル距離が始まり中距離まで続く。 基本的に装填数が多く、反動も小さい。 LV3は威力がLV2に劣ってはいるが、敵に当たると跳弾し多段ヒットを狙うことができる。 ちなみに、跳弾した弾にはクリティカル距離が無い。 貫通弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 貫通弾 10 3 6 10 60 12z 距離補正有 カラの実(99)×ツラヌキの実(50) 90% 1~3 LV2 貫通弾 9 4 7 11 60 16z 距離補正有 カラ骨(99)×鳥竜種の牙(50) 75% 1~3 LV3 貫通弾 8 5 8 11 60 22z 距離補正有 カラ骨(99)×ハリマグロ(30) 75% 1~2 調合数が平均以下 貫通して複数ヒットする弾。やや飛んでリング状の白いエフェクトが出てからがクリティカル距離になる。 弱点部位を射線に捉えて打つのが基本。予期した位置に当たらないことがあるのでブレは抑えたいところ。 LV2以上は反動"やや小"でないと発射後に硬直してしまうので注意。 LV3の調合数は1~2の平均値1.5を下回り、1.2~1.25程度になる。 散弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 散弾 5 3 5 10 80 12z カラの実(99)×はじけクルミ(30) 90% 1~3 支給品 LV2 散弾 5 4 6 10 70 18z カラの実(99)×竜の牙(50) 75% 1~3 LV3 散弾 5 5 7 11 60 24z カラ骨(99)×竜の牙(50) 75% 1~3 HR4 広範囲を攻撃できる弾。射程が短くクリティカル距離も存在しないが 照準が大雑把でも大丈夫 複数の敵を同時に攻撃できる(1匹に当たっても弾の当たり判定が消えない) といった長所があり、素早い敵や小さな敵の集団の相手が非常に楽。 今作から命中箇所の偏りが無くなり、大型モンスターに対して使うメリットが薄くなった。 また、以前の作品ではあった「障害物を無視して当たる」という効果が今作では消滅し、本来飛んで行く弾道が 地形に阻まれるとその時点で判定が消滅してしまうという風に変化。 横範囲がかなり広いが射程の短い貫通弾、というイメージを持つと丁度良いかも。 パーティープレイでは味方にも当たり行動を阻害してしまうため使用は控えるべき。 徹甲榴弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 徹甲榴弾 3(25+火30) 1(1) 7 11 9 41z 減気蓄積値 10(めまい値 25) カラの実(99)×ニトロダケ(20) 90% 1 LV2 徹甲榴弾 3(30+火45) 1(1) 8 12 9 -z 減気蓄積値 10(めまい値 30) カラの実(99)×ハレツアロワナ(10) 90% 1 LV3 徹甲榴弾 3(40+火60) 1(1) 9 12 9 -z 減気蓄積値 10(めまい値 40) カラ骨(99)×バクレツアロワナ(10) 75% 1 ※表の赤字は爆発部分の数値 モンスターに突き刺さった後、爆発する弾。肉質無視のダメージを与える。頭部に当てれば気絶値も蓄積する。 減気弾と比較しても気絶値が高く、頭が高い位置にあっても狙え、爆風内に頭がアレば優先的に当たるなど気絶用途としても有用な弾。 ただし、パーティプレイでは頭を狙うことの多いハンマーと競合しやすい。予めタイミングを伝えたり使用を控えると良い。 爆発は肉質無視効果に加えて音爆弾効果もある。 拡散弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 拡散弾 6(25+火2) 1(3) 9 13 3 38z カラの実(99)×カクサンの実(10) 90% 1 LV2 拡散弾 6(25+火2) 1(4) 10 14 3 -z カラ骨(99)×竜の爪(50) 75% 1 LV3 拡散弾 6(25+火2) 1(5) 10 14 3 -z カラ骨(99)×カクサンデメキン(10) 75% 1 ※表の赤字は爆発部分の数値 着弾後、子爆弾を複数散布する弾。肉質無視のダメージを与える。 特にLV2は調合素材の持ち込み数が多いので肉質が硬いモンスターへの有効なダメージ源となる。 子爆弾が主要なダメージなのでこぼれ落ち無いよう、面積広い翼の上に載せるように当てるのがベスト。 また、翼の付け根や脇などの凹んだ部位に打ち込むと跳ね上がった子爆弾が上手く上の部位で爆発する。 子爆弾は肉質無視効果に加えて狭いながらも音爆弾効果もある。 属性弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 火炎弾 7+火属性45 1 6 9 60 20z ※ カラの実(99)×火薬草(20) 90% 1 水冷弾 7+水属性45 1 6 9 60 20z ※ カラの実(99)×キレアジ(20) 75% 1~3 電撃弾 7+雷属性45 1 6 9 60 20z ※ カラの実(99)×光蟲(10) 75% 2~4 氷結弾 7+氷属性45 1 6 9 60 20z ※ カラの実(99)×氷結晶(20) 75% 1~3 滅龍弾 1+龍属性40 5 9 13 3 100z ※ カラ骨(99)×龍殺しの実(10) 75% 1 ※属性値は基本攻撃力に比例 各種属性を持った弾。スキルの効果が著しいので、弱点属性に特化させれば通常弾・貫通弾以上のダメージが見込める。 属性値も攻撃力に比例するが武器補正が乗らないため、同攻撃力ならばライトとヘビィで属性値に差が出ない。 また、属性値は会心補正は適応されないため、会心特化にしても威力が増えにくい点に注意。 火炎弾・水冷弾・電撃弾・氷結弾 有効射程がやや短く、LV2通常弾のクリティカル距離の終点付近で消滅する。 滅龍弾 弾がゆるい山なりの軌道を描くように飛ぶ。 また、他の属性弾と違い着弾後沈み込むような軌道で複数hitするので一つの部位に大ダメージを与えることも可能。 特殊攻撃弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 斬裂弾 1(8) 1(3) 7 10 30 30z (斬属性蓄積) カラの実(99)×砥石(20) 90% 1~3 LV1 減気弾 15 1 7 11 12 25z 減気蓄積値 35(めまい値 15) カラの実(99)×クタビレタケ(10) 90% 1 LV2 減気弾 20 1 8 12 8 -z 減気蓄積値 70(めまい値 20) カラ骨(99)×シンドイワシ(20) 75% 1 爆破弾 10 1 7 12 12 24z 爆破蓄積値 25 カラの実(99)×バクレツアロワナ(10) 65% 1~3 調合数が平均以下 竜撃弾 25+火35 2 7 15 10 62z (火35は固定値) カラ骨(99)×ハレツアロワナ(10) 65% 1 ※表の赤字は炸裂部分の数値 斬裂弾 着弾後、炸裂を伴い斬属性のダメージを与える弾。斬属性ダメージを規定量蓄積すると尻尾切断が可能。 エフェクトがTriに戻り、炸裂した時点の座標で3回分の判定が発生するのでずれに弱い。 減気弾 高い減気蓄積値を持つ状態異常弾の一種。めまい値も持つので頭部に当てればめまい値を蓄積する。 一定値まで蓄積させることでモンスターに減気を起したりめまい状態にすることができる。 爆破弾 爆破属性を蓄積する。耐性値に到達した時点でエフェクトが発生した部位に爆破ダメージ。 ボマースキルで調合成功率100%になる。 調合数は1~3の平均値2を下回り、1.2~1.25程度になる。 竜撃弾 リミッター解除したヘビィボウガンのみ使用可能。ガンランスの竜撃砲に似た機構と攻撃力を持つ。 射程は極めて短く、モンスターとはほぼ隣接した状態でしか当たらない。 竜撃砲に似ているものの砲術師・砲術王、ボマー、属性強化、ネコの砲撃術のスキルの効果は無い。 また、爆風による攻撃は仲間を吹き飛ばす効果も存在するため、パーティーでの使用に注意が必要。 状態異常弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 毒弾 10 1 7 12 12 17z 毒蓄積値 25 カラの実(99)×毒テングダケ(10) 90% 1 LV2 毒弾 15 1 9 14 12 -z 毒蓄積値 50 カラ骨(99)×イーオスの毒牙(99) 75% 1 LV1 麻痺弾 10 1 8 12 12 26z 麻痺蓄積値 25 カラの実(99)×マヒダケ(10) 90% 1 LV2 麻痺弾 15 1 9 14 8 -z 麻痺蓄積値 50 カラ骨(99)×ゲネポスの麻痺牙(99) 90% 1 LV1 睡眠弾 0 1 8 12 12 17z 睡眠蓄積値 25 カラの実(99)×ネムリ草(10) 90% 1 LV2 睡眠弾 0 1 9 14 8 -z 睡眠蓄積値 50 カラ骨(99)×眠魚(10) 75% 1 各種状態異常属性を持った弾。モンスターに当てると蓄積され、一定以上溜まると状態異常が発生する。 近接武器と異なり必ず蓄積が起こるため、意図的に状態異常を起こしやすい。 また、蓄積量自体も高めであることから状態異常の発生までを弾数でカウントすることができるので、 任意のタイミングで状態異常を起こすことで戦局を有利に進めることができる。 その他補助系 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 回復弾 0 特殊 5 10 12 8z 回復量 30 カラの実(99)×薬草(10) 90% 1 支給品 LV2 回復弾 0 特殊 7 12 12 15z 回復量 50 回復薬(10)×カラの実(99) 90% 1 鬼人弾 0 特殊 8 11 5 -z 90秒間攻撃力+??斬れ味補正..倍 鬼人薬(5)×カラ骨(99) 75% 1 硬化弾 0 特殊 8 11 5 -z 90秒間防御??倍スーパーアーマー付与 硬化薬(5)×カラ骨(99) 75% 1 捕獲用麻酔弾 0 1 5 10 8 -z 麻酔蓄積値 80 捕獲用麻酔薬(10)×カラ骨(99) 90% 1 ペイント弾 0 1 5 9 99 20z 10分間マーキング カラの実(99)×ペイントの実(99) 90% 1 回復弾 味方に当てて作用する弾。散弾と同等なので効果範囲は円錐状に広がる。 鬼人弾・硬化弾はクルペッコの演奏と違い敵に影響はないものの、回復弾はモンスターの体力と怯み値も回復させる。 このため、怯むはずが怯まなかった、転倒しなかった、部位破壊出来なかった等という危険性があるので注意が必要。 鬼人弾・硬化弾 味方に当てて作用する弾。範囲は回復弾と同様。 鬼人弾は攻撃力アップに加えて斬れ味補正もかかる強力な効果がある。 硬化弾は防御力アップに加えてのけぞり無効硬化があるため、PTで散弾を使用する際には必須。 ペイント弾・捕獲用麻酔弾 同じ効果のアイテムがあるため、それほど重要な弾ではない。 装填の手間はかかるが、ペイントボール・捕獲用麻酔玉分の枠が空き、射程や当てやすさにおいて便利。 特殊動作 速射 一部のライトボウガンでは決まった弾を撃つと自動的に規定数弾丸を連射する(弾の消費は一発)。 これが速射である。また、速射対応弾を速射せずに通常使用することはできない。 速射補正がかかり一発あたりの威力は低下する弾が多い(下表参照)が合計威力は単発よりも高くなる。 隙はボウガンの反動スペックに関わらず弾ごとに一定であり、反動軽減のスキルをつけても変化しない。 スキルの連発数+1によって連射数を増加させることが可能だが、連発数+1によって連射数が増えても倍率は変化しない。 例えば、3連発のLV2 通常弾(3発*80%=240%)に連発数+1を付けると4連発になるが、威力は4発*80%=320%となる。 そのため連発数+1によって4連発になる場合(320%)と、元から4連発の場合(280%)とでは合計威力が異なる。 隙 発射間隔 硬直時間 小 短 (約0.4秒) 小 (約0.8秒) 中 短 (約0.4秒) 中 (約1.8秒) 大 長 (約0.6秒) 中 (約1.8秒) 特大 短 (約0.4秒) 大 (約2.3秒) 弾種 速射数 物理(特性)倍率 合計威力 隙 LV1 通常弾 5 80% 400% 小 LV2 通常弾 3 80% 240% 小 4 70% 280% 小 LV3 通常弾 - -% -% LV1 貫通弾 3 70% -% 中 LV2 貫通弾 3 70% -% 中 LV3 貫通弾 - -% -% LV1 散弾 3 80% -% 中 LV2 散弾 2 80% -% 中 LV3 散弾 - -% -% LV1 徹甲榴弾 3 70%(爆発100%) -% 中 LV2 徹甲榴弾 - -% -% LV3 徹甲榴弾 - -% -% LV1 拡散弾 2 70%(爆発100%) -% 特大 LV2 拡散弾 - -% -% LV3 拡散弾 - -% -% 火炎弾 3 70%(火70%) -% 小 水冷弾 3 70%(水70%) -% 小 電撃弾 3 70%(雷70%) -% 小 氷結弾 3 70%(氷70%) -% 小 滅龍弾 2 80%(龍80%) -% 特大 斬裂弾 2 90%(斬撃90%) -% 中 LV1 減気弾 3 100%(減気・めまい100%) -% 中 LV2 減気弾 - -% -% 爆破弾 2 -%(爆発-%) -% 大 LV1 毒弾 3 100%(毒100%) -% 大 LV2 毒弾 2 100%(毒100%) -% 大 LV1 麻痺弾 2 100%(麻痺100%) -% 大 LV2 麻痺弾 - -% -% LV1 睡眠弾 2 100%(睡眠100%) -% 大 LV2 睡眠弾 - -% -% しゃがみ撃ち ヘビィボウガンは対応した弾種をしゃがみ撃ちに利用できる。移動は不可能なものの装填数は非常に多い。 速射とは異なり、対応弾であっても通常通り発射できるため、用途によって使い分け易い。 しゃがみ移行から弾発射まではおよそ2.5秒。連発中でも若干照準を動かす猶予時間があり、 次の弾を発射するまでの間隔は通常射撃で硬直モーション小の場合約0.7秒。中以上は一律約1.6秒となる。 また、しゃがみ撃ちには威力補正はなく、通常の射撃と一発あたりの威力は変わらない。 パラメータ詳細 リロード 弾の装填にかかる時間に影響する。 ボウガンの"リロード"スペックは"極々遅"から"最速"までの9段階が存在し、 これによって弾ごとの『装填モーション』の長さが決まる仕組み。速いほど多くの弾の装填モーションが短縮される。 メインで撃つ弾は何度もリロードするので最速で装填できることが好ましいが、 よほど装填数が少なかったり、装填モーション『遅い』でさえなければそこまで問題はなく、反動やブレよりも優先順位は低い。 装填モーションの長さは次の計算式の結果で3段階に分かれる。 リロード速度値 = 弾のリロード値 - ボウガンの修正値(スキル装填速度による補正含む) 「装填速度±~」の値はそのままボウガン本来の修正値に加算となる。 リロード速度値 装填モーション 硬直時間 4以下 速い およそ2.1秒 5~7 普通 およそ2.6秒 8以上 遅い およそ3.5秒 リロード早見表 リロード値 弾種 表示リロード速度(下段 修正値) 極々遅 極遅 遅い やや遅い 普通 やや速い 速い 極速 最速 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 4 LV1 通常弾 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い 速い 速い 5 LV2 通常弾、LV1 散弾・回復弾捕獲麻酔弾、ペイント弾 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い 速い 6 LV3 通常弾、LV1 貫通弾、LV2 散弾火炎弾、水冷弾、氷結弾、電撃弾 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い 7 LV2 貫通弾・回復弾、LV3 散弾、爆破弾LV1 徹甲榴弾・毒弾・減気弾、斬裂弾 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い 8 LV3 貫通弾、LV1 麻痺弾・睡眠弾LV2 徹甲榴弾・減気弾、鬼人弾、硬化弾 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い 9 LV3 徹甲榴弾、LV1 拡散弾LV2 毒弾・麻痺弾・睡眠弾、滅龍弾 遅い 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 10 LV2-3 拡散弾 遅い 遅い 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 反動 射撃後の硬直の大きさに影響する。 ボウガンの"反動"スペックは“最大、大、中、やや小、小、極小、最小”の7段階からなり、 これによって弾ごとの『硬直モーション』が決まる仕組み。小さいほど多くの弾を仰け反らずに撃てるようになる。 自分の撃ちたい弾を隙なく撃てるように、反動早見表を参照してサイレンサーの装着や「反動軽減」を優先的に発動したい。 なお、ライトボウガンの速射の隙には反動スペックは関係ない。 硬直モーションの大きさは次の計算式の結果で3段階に分かれる。 算出反動値 = 弾の反動値 - ボウガンの修正値(スキル反動軽減やサイレンサ-による補正含む) スキル「反動軽減±~」の値はそのままボウガン本来の修正値に加算となる。ライトボウガンのサイレンサーは修正値+1 算出反動値 硬直モーション(時間) 備考 8以下 小 (およそ0.8秒) 仰け反らない(無反動) 9~10 中 (およそ1.8秒) やや仰け反る 11以上 大 (およそ2.3秒) 大きく仰け反り後退する 反動-硬直早見表 反動値 弾種 表示反動(下段:修正値) 最大 大 中 やや小 小 極小 最小 0 1 2 3 4 5 6 8 LV1 通常弾 小 小 小 小 小 小 小 9 LV2-3 通常弾、ペイント弾火炎弾、水冷弾、氷結弾、電撃弾 中 小 小 小 小 小 小 10 LV1 貫通弾、LV1-2散弾、斬裂弾LV1 回復弾、捕獲麻酔弾 中 中 小 小 小 小 小 11 LV2-3 貫通弾、LV3 散弾、LV1 徹甲榴弾LV1 減気弾、鬼人弾、硬化弾 大 中 中 小 小 小 小 12 LV1 状態異常弾、Lv2-3 徹甲榴弾LV2 回復弾、LV2 減気弾、爆破弾 大 大 中 中 小 小 小 13 LV1 拡散弾、滅龍弾 大 大 大 中 中 小 小 14 LV2-3 拡散弾、LV2 状態異常弾 大 大 大 大 中 中 小 ブレ 発射された弾の弾道に影響する。 なお、ブレが左右どちらかの場合は、それを逆用した立ち回りも可能。 ブレ大/小ともに貫通弾のクリティカル距離の始点(白い輪が出る辺り)から曲がり始めるため、 軸をズラしつつ安全な立ち位置から攻撃したり、照準を合わせる時間を短縮or省略したりできるので色々試してみよう。 装填数 各弾種を装填できる数。ボウガンごとに決まっており、増やすにはスキルが必要。 「装填数UP」で装填可能な弾の最大数が一つ増え、 「各弾種追加」で本来対応していない弾も装填できるようになるものの、追加数が少ないせいで役に立たないことが多い。 メインで使う弾の装填数が少ないと一度のチャンスに存分に攻撃できず、ダメージ効率が著しく下がってしまう。 速射/しゃがみ撃ち対応弾であれば装填数が少なくても問題ないが、 単発で撃つ場合、Lv2,3通常弾では5発以上、貫通弾/散弾/滅龍を除く属性弾は4発以上が目安。 これらの弾の装填数が3発以下のボウガンは総じて取り回しが悪く、リロード回数によるタイムロスが大きい。 また、各状態異常弾、拡散弾などのリロードが遅い弾では装填数1発と2発以上の差が大きく、取り回しの良さに直結しやすい。 これらの事情から、装填できる弾種が全てそのまま実戦で使える訳ではないことは覚えておこう。 ダメージ関連 ダメージ計算式 物理ダメージ:(0.01×弾威力×攻撃力×会心補正×速射補正×スキルによる補正×飛距離補正×ボウガン補正×肉質) 属性ダメージ:(0.01×属性威力×攻撃力×速射補正×スキルによる補正×属性肉質) 総合ダメージ:{(物理ダメージ+属性ダメージ)の合計(端数切捨て)}×全体防御率 ※ 武器係数はライト130%、ヘビィ148%(リミッター解除で170%) この数値はボウガン補正と同じとなっている。 分かりやすく言えば物理弾の威力は表示攻撃力で計算してよい。 飛距離補正 通常弾と貫通弾のダメージは飛距離によってダメージが増減する。(下表参照) 威力補正は最大で1.5倍に達し、この区間のことを『クリティカル距離』と呼ぶ。 クリティカル距離でヒットすると画面が振動するため判別が可能。 適正な距離から離れすぎると次第にエフェクトが変化し、ついには威力が半減してしまう。 距離 補正 エフェクト 近い(貫通弾のみ) 100% 黄色 クリティカル距離 150% 黄色+閃光 やや遠い 100% 黄色 遠い 80% 橙色 遠すぎる 50% 火花 通常弾は発射直後からクリティカル距離が開始し、遠く離れるほどダメージは小さくなる。 貫通弾は一定距離を飛んでから始点が発生するため、近すぎても離れすぎてもダメージが小さくなる。 開始点では弾丸の周りに小さな輪状のエフェクトが発生するため、これを参考にしよう。 【イメージ図】 (☆ クリティカル距離の始点 ①②③ 終点、弾のLV別に異なる) 通常弾 ☆――――――①②③―――→ 貫通弾 ――――☆―――①②③―――→ なお、今作は距離とダメージでもヒット音が変化する。 そのため従来の判別方法だとクリティカル距離を誤認しやすいので注意 スキルによる補正 各スキルによるダメージへの補正値。 名称 補正 対象 通常弾・連射矢UP 110% 通常弾の威力 貫通弾・貫通矢UP 110% 貫通弾の威力 散弾・拡散矢UP 120% 散弾の威力 砲術師 115% 徹甲榴弾の爆発ダメージ 砲術王 130% 各属性攻撃強化+1 ? % 対応する属性弾の属性威力 各属性攻撃強化+2 ? % 各属性攻撃強化+3 ? % 属性攻撃強化 ? % 全ての属性弾の属性威力 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら フルフル攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント フルフル攻略 初出はMH。 基本情報 目が退化し、匂いで獲物を探すアルビノ化した不気味な飛竜。 涼しい洞窟内に生息し、壁を這い回ったり、吸盤状になる尻尾で洞窟内にぶら下がったりする。 電撃で攻撃するため、表皮は鱗でなく、伝導性の良い粘液に包まれている。 状態 怒り 移行時、口から青白い吐息を吐く。数秒だが完全な攻撃チャンスに。 疲労 放電の発生時間が一瞬になる。 ブレスが失敗する。 瀕死 怒りやすくなる。 休眠に行く直前に棒立ちになる。その後、足を引きずって離脱する。 部位破壊 頭…顔に白い筋の傷ができる。 背中…背中の皮膚に白い筋の傷ができる。腹への攻撃でも破壊可能。 その他 過去作では発見時に目のアイコンが付かない仕様で、同じマップにいるか分らなかったが、ターゲットカメラの仕様上アイコンが付くようになった。なお、発覚後戦闘態勢に移ってもBGMが変わらない(無音)のは同じ。 攻撃パターン 噛み付き 他の飛竜種同様の動作で右側から左側に体をよじりながら噛み付く。首が伸びるため範囲は他の飛竜種より若干広い。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 首伸ばし 首をうねらせながら長くのばして攻撃する。中距離にいると使用頻度が高い。前方のかなり広い範囲をカバーするので、注意。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 尻尾回転 他の飛竜種同様の攻撃。尻尾自体は短く攻撃範囲は狭いが、回転中は尻尾の位置が下がるので足元にいると弾き飛ばされやすい。 体当たり ゆっくりと数歩歩いた後、そのまま体全体で突っ込んでくる。 放電 身をよじって全身を青白く光らせた後、地面に伏せて体から電撃を放つ。1回限りのパターンと、一度放電し終わった後に続けてもう一度放電するパターンがある。 一度ガードしてしまえば攻撃判定は消えるのでランスやガンランスは攻撃のチャンス。ただし、2連続放電はそれぞれに攻撃判定があるので見誤ると痛い目を見る。 3WAY電気ブレス 口元に電撃を帯びさせる動作から地面に伏せて正面3方向に電気の塊を吐く。多少の段差は登ってくるので注意。 麻痺属性を持ちあたると雷属性やられになる。狂竜状態では2回連続で発射してくることがある。 張りつき電気ブレス 壁や天井に張り付いているときに使ってくる。伸ばした首のしなりを利用して電気の塊を投げつけるように吐き出す。 咆哮 首を振るわせて伸ばした後バインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 跳びかかり 若干溜める動作をした後、前方に跳びかかる。足元にいると当らないこともある。 帯電跳びかかり 若干溜める動作をした後、全身に青白い電撃を纏って跳びかかってくる。足元にいると当らないこともある。 跳び退き 若干溜める動作をした後、後方に跳びずさる。背後に壁があると、そのまま壁に張り付く。 跳び下り 天井貼りつき状態から、標的を追いかけて跳びかかってくる。 ヨダレ垂らし 尻尾で天井にだらんとぶら下がり、下に向けてヨダレを垂らす。この時落とし物をすることがある。 武器別攻略 共通 剣士 基本的な対処法とはズレるが、フルフルが背負った宿命としてジャンプ攻撃の練習台が挙げられる。 生息環境や行動エリア、動きの遅さやその習性…全てが様々なジャンプ攻撃へと直結しているのだ。 通常のジャンプ攻撃は勿論、壁から切り落としてからのポトリ落ち攻撃、そして壁ジャンプ攻撃… クセは強いがムササビのように水平滑空気味に切り込める壁ジャンプ攻撃を集中特訓できるのは特にありがたい。 そして最後にツララ飛び移りからのジャンプ攻撃という最終試験まで用意する徹底ぶり。 ここでしっかり練度を上げ、フルフル先生を大いに喜ばせてあげよう。 大剣 壁や天井に張り付き、こちらの間合いの外から攻撃してくる事があるものの、地上に降りた時に叩けば討伐は十分に可能。 過去作と違って発見アイコンがつく(逃走ダッシュが可能)仕様となったため、納刀状態が基本である大剣にとっては背後に回り込みやすくなった。 その分スタミナ管理に注意が必要にはなったが、攻撃の手数が多いタイプの敵ではないので、無駄に走らなければ息切れの心配もない。 基本は周囲を回りながら攻撃をかわし、頭や腹に抜刀斬りを当てていく。溜め斬りや連続攻撃を狙うと放電の餌食になりやすいので、一撃当てたら即離脱。 接近しすぎていると放電を連発されて近寄れないので、若干の距離(尻尾回転が当たらない程度)を置くように心がけよう。 なお、咆哮の前兆動作である首振りを確認したら、瞬間的に抜刀ガードできるようになると後の大型モンスターにも応用できる。ぜひ練習しよう。 太刀 片手剣 バックステップのお陰で体内発電に対処しやすい。スライドパッドを後ろに入れながらAボタンを連打すると連続でバックステップできる。 尻尾回転や体内発電を警戒しつつ右足を殴るのがオススメ。振り向き攻撃がないこともあり頭を狙うチャンスも結構多い。 胴体の部位破壊は乗り状態を駆使するとやりやすい。積極的にジャンプ攻撃を狙っていこう。 双剣 ハンマー 狩猟笛 正面に立たなくても頭部を狙いやすく、放電時にギリギリ当たらない位置から攻撃できるので間合いを測るよい練習相手と言える。 咆哮の頻度はそこそこ多いので、聴覚保護【大】の旋律がふける場合は必ず利用したい。マルチプレイでも非常に喜ばれる。 笛の攻撃モーションは遅いのでなるべく次の攻撃を予想しながら動きまわるのがよいだろう。 自己強化を切らさずにいれば全ての攻撃を交わすのも難しくない。 ランス ガンランス 全体的に動きが緩慢で、ガンランス得意の張り付きガード戦術と相性が良い。右脚外側付近に陣取るとほとんどの行動に対処できる。 放電や尻尾をガードしたら連続放電を警戒しながら脚や胴体にガード突き、長めの隙には水平突きコンボが基本行動。 近距離からのブレスや咆哮ガード後などかなり大きな隙も所々あるため竜撃砲を撃つチャンスも多い。 電気ブレスによる事故対策にガード強化があれば心強い。 スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 3WAY電気ブレスや、その場電撃終了時等、動かない攻撃が多く乗りやすい。 また、3WAY電気ブレスは亜種と違い横に広くないので頭の部位破壊も問題無い事から良相性。 バインドボイスは高級耳栓が必要ではあるが、ジャンプ斬りでの飛ばされによる硬直回避等で被弾の危険性も少ない。 怒り時はその場電撃が2連続になる為、様子を見ながら攻撃をしよう。 ガンナー ライトボウガン 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 ライトボウガンの機動力なら全ての攻撃を回避する事は十二分に可能。確実にダメージを蓄積させて行きたい。 ヘビィボウガン 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 納刀術があれば、ブレスの予備動作後をみて即納銃して回避できる。 弓 常に移動しながら攻撃できる弓は好相性。動きが鈍重な為一発を欲張って、分かりやすい電撃攻撃よりもむしろ体当たりなど単調な攻撃の方が被弾しやすい。 咆哮大の頻度が高いが、高級耳栓があればただの的と化す。 拡散弓のクリティカル距離を保てば無害な放電を繰り返す。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら 怒り喰らうイビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント 怒り喰らうイビルジョー攻略 初出はMH3G。 基本情報 本来は短命であるイビルジョーが偶然長生きしてしまった結果、食欲を制御するリミッターに変調をきたし、その影響で飢餓感が限界を超えてしまった個体。どれだけ食べようと飢えが納まる事は無く、何かに憑り付かれたかの様にひたすら捕食を繰り返す。 通常時が原種の怒り状態(見た目・肉質が怒り準拠なだけで、特に攻撃補正はかかっていない)であり、怒りが頂点に達すると文字通りの化け物となる。龍属性エネルギーが顔から吹き出ているのは、共食いを繰り返して龍エネルギーが蓄え切れなくなったかららしい。 設定通り過ぎる程に拘束攻撃の権化となっており、こやし玉がいくつあっても足りないなんて事も。 戦うには環境不安定のクエストに低確率で乱入してくるのを待つか、専用のイベントクエストをDLするのみ。 状態 怒り ??秒。攻撃力*??、全体防御率*??、行動速度*??。 怒り中は目が爛々と輝き、首からどす黒いオーラが溢れ出る。移行時にバインドボイス。 疲労 ??秒。 口からよだれを垂らし、噛みつき攻撃に防御力DOWN効果が付与される。 罠肉摂取・捕食行動で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。 マップ毎に決められたエリアに逃げ、休眠して体力回復を図る。 部位破壊 頭 2段階破壊。1段階目で顎の牙が欠け、2段階目で顔に傷が入る。 尻尾 切断可能。剥ぎ取り2回。 その他 攻撃パターン 基本的なパターンは原種を参照。 以下に通常個体との変更点を記す。 左右噛み付き 追尾が激しくなっている。 終点での威嚇をキャンセルし、方向転換しつつ拘束攻撃を繰り出してくる事があるので近付いてはならない。 尚、この方向転換は真後ろにすら一瞬で行われる。 前方噛み付き 怒り状態だと文字通り全身が拘束判定となる。 3Gでハンターを悩ませた脅威的な追尾性能も相変わらずなので、 イビルジョーが接近してきたら常にこの攻撃を警戒したい。 但し3Gでやってきたキャンセルブレスはやらなくなった。 薙ぎ払いブレス 通常時からブレスの射程が非常に長くなっている。 拘束攻撃(咥え) 前方噛み付きによる拘束はこれになる。 通常の拘束と違い、ハンターを咀嚼した後咥える様になっているのだが、何と咥えたまま通常の行動をしだす。 終了時にぶん投げられるがダメージは無い。しかし確定で気絶なので追撃が確定する。 脱出した際の落下時に無敵時間は無い為、脱出出来たら即移動しよう。 通常の拘束攻撃より遥かにダメージが低い為、体力がほぼ全快で、更に防御力に凄い自信があるなら脱出を狙っても良い。 但し遥かに低いと言っても、どんな防御力でもBC送り確定と、防御力があれば限界ギリギリで済むの違いしか無いので、 脱出はこやし玉が少なくなった時の最終手段と考えておこう。 また、脱出するには本当に本気でコマンドを入れ続けなければ間に合わない。 尚、拘束された直後にこやし玉を使うと外れてしまう事が多いので、 捕まっても焦らず、拘束攻撃が始まったのを確認してから投げよう。 武器別攻略 共通 こやし玉は必須。特にソロでは持てる最大数10個では足りない可能性が高いので、調合分もあると良い。 基本が怒りなので、ガード不可では特にブレス対策としての高い龍耐性装備を推奨。 ブレスの射程が大幅に伸びた関係上、味方狙いのブレスにも巻き込まれやすい。 属性重視の武器の場合はウチケシの実も持ち込む事。 回避性能は言わずもがな最優先で発動させておきたい。地震の効果で攻撃チャンスを潰されまくることもあるので、耐震も非常に有用。 その他回避距離・高級耳栓or金剛体など、有用スキルは幾つかあるが、対防御Downや忍耐の種によるヨダレ対策が生存面においては地味に大きい。 原種同様、罠肉は非常に有効。食べる時は近場のハンター達を無視して遠くの肉まで直行する程なので、 疲労時の硬直叩きの後にでも狙ってみるとよいだろう。 ちなみに2人以下の時限定だが、どうしても勝てない・時間が足りないという場合は、 オトモを喰わせる(と言うか、狙わなくとも頻繁に喰われる)という鬼畜戦法が非常に有効。 物理肉質は全体的に硬いが、属性の通りが良好。第一弱点は雷属性で、次いで他の属性もよく通る。 弱点を正確に狙い続けられる自信がない場合、無属性武器を持ち出すよりかは何らかの属性武器を選ぶとよい。 状態異常は原種同様耐性値上昇が厳しいので注意しよう。 剣士 大剣 ブレスは怖くないが、攻撃後の隙などを肉弾攻撃や拘束攻撃で狙われ易いので、とにかく防御力を重視。 ブレスが来たら潜り込んで溜め3を狙う。これを多少無理してでも徹底しないと時間が足りなくなる。 3Gでは可能だった、近距離を維持してブレスを狙うのは拘束攻撃の関係上出来なくなっているので注意。 安全に行くなら、左右噛み付きからの拘束攻撃が届かないギリギリをキープしたい。 耐震があれば踏み付けなどの隙に攻撃が可能になるので、余裕があれば耐震は付けておきたい。 太刀 片手剣 雷か龍特化をお勧め。ドーベルやキリンが耐性・属性スキルと揃っていてお勧め。 基本的に攻撃には回避か納刀ダッシュ(からのダイブ)で対応だが、ブレス・咆哮は安全にガードしてもよい。 乗りやチャンス以外は、ひたすら脚を切っていく。 双剣 基本的に肉質が硬い部分しか狙えないので、属性値を重視して武器をチョイス。 基本的な立ち回りは怒り状態の通常個体の通りで良いが、問題は前方噛みつきをどう避けるかである。 全身が攻撃判定なので、回避性能がないと又抜けがままならない。回避性能は最優先で発動させること。 通常時から頻繁にブレスをなぎ払ってくるので、ブレスの隙を確実に捉えて転倒を狙っていこう。 ハンマー 肉質が目に見えて固くなっており、適宜弱点を狙わないと長期戦は免れない。 基本的には相手を追いかけながら攻撃の隙に溜め1,2で足、余裕があれば溜め2,3で弱点の腹部を狙う。 特にブレス・尻尾振り中に腹下に潜れた場合、縦3を決められる大きなチャンスになる。 原種と比べても攻撃がガンガン来るので、原種と同様の動きはきっちり回避出来るようになっていないとあっという間にジリ貧になる。 回避性能+があれば厄介なタックルなども楽に避けられるので自信がない場合は付けていきたい。 また、耐震があると踏みつけや拘束行動後の隙がチャンスに化ける。装飾珠5つで付けられるのでオススメ。 怒り時は頭が大幅に軟化する。ますます動きが激しくなるので、引き続き狙いやすい足や腹を狙ってもいいが、 乗りや罠肉を駆使して頭を狙うと、まとまったダメージになる。その場合、怒りが解ける前に手早く実行すること。 狩猟笛 ランス 動きが原種と比べかなりアグレッシブになっているので、ガード性能+1以上は必須クラス。 また拘束攻撃や踏みつけもやたら繰り出してくるので、ガードできるといえど耐震スキル推奨。 それがあれば基本的には好相性で、原種同様腹下に潜って攻撃をする。 どの攻撃が拘束につながる可能性があるかを把握し、ガードしきった後に攻撃を加えること。 転倒・麻痺などのチャンスにはなるべく胸部、怒り時には頭を攻撃して一気にダメージを稼ぎたい。 ガンランス ガード性能・耐震必須。猫飯で体術もあるとよい。 胸を重点的に突くとダメージ効率がいいが、無理なら脚に突き&砲撃で転倒を狙おう。 スラッシュアックス チャージアックス 耐震は必須。繰り返しガードしては削りダメージも大きくジリ貧必至なので、回避中心に動こう。 脚を剣モードで斬りつけ、余裕があるなら抜刀変形斬りで胸→属性解放斬りⅡで脚をまとめて薙ごう。 尻尾振り・ブレス時に腹下に潜れた場合、高出力解放のチャンス。麻痺肉や乗りも駆使して攻撃チャンスを増やしたい。 尻尾切断を狙うのならば、抜刀変形斬りや斧モードの斬り上げなどで地道に狙う。時間がかかるがあせらずに。 榴弾ビンよりも雷か龍の強属性ビンのほうが活かしやすいが、肉質が3Gと同じなら龍光に覆われている状態の頭は 通常属性は全く効果が無く強属性ビンの解放斬りは威力が大幅に減少する。大人しく胸を狙おう。 操虫棍 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 動きも激しく攻撃範囲も広い為、まず回避系スキルがないとお話にならない。 剣士と違い足元に留まる必要性が皆無なので、耐震は不要。高級耳栓などの方が良い。 通常種と同様、貫通が有効だが、噛み付き・ブレスにはより一層注意を払うこと。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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■便利コード 【旅団ポイント MAX】 【所持金 MAX】 【ハンターランクMAX ハンターランクポイントMAX】 【ハンターランク100 ハンターランクポイン430000】 【全アイテム BOX99】 【ハンターランクポイント Max】 【オトモアイルーのLvをMax(20)】 【プレイ時間 0 00】 【プレイ時間変更の解説】 【勲章全開】 【モンスターリスト全開】 【生産リスト全開】 【調合リスト全開】 ■参考サイト 【激安】あまぞーん http //amazo-n.doorblog.jp/archives/34754860.html
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ババコンガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ババコンガ攻略 初出はMH2。 基本情報 その体毛から桃毛獣とも呼ばれる牙獣種のモンスター。 食欲が旺盛で、腹が減ると尻尾に持ったキノコやフィールド上のキノコ、設置した罠肉などを食べ、 食べた物の種類によって毒・麻痺・睡眠・爆破などさまざまな効果のブレスを吐く。 放屁や口臭(茶色ブレス)など、悪臭効果を持つ攻撃が多彩なため 消臭玉は必携。 状態 怒り 移行時に両前脚を広げながら二本脚で立上ってこちらを威嚇する。 顔と尻が赤くなり、攻撃の威力・速度・頻度が大幅に上がる。 疲労 口から涎を垂らし、棒立ちすることが増え、放屁とブレスが不発になる。 疲労になった合図としてバインドボイスと同じ効果を持つ腹の音を鳴らすこともある。 瀕死 部位破壊 頭:トサカがつぶれ、普通のコンガと同じような頭になる。 爪:両前脚の爪が折れる。判定は片方ずつ。破壊時に転倒する。 その他 基本情報の通り罠肉が有効。ただし食べさせて状態異常にした後は耐性が上昇するほか、ブレスの効果が変わる。 攻撃パターン 突進 標的に対して一直線に突進してくる。隙は小さいので攻撃しない方がよい。 怒り時は速度・威力が高くなるほか、連続で行って来たり、突進後ジャンププレスや押しつぶしに派生したりすることがある。 引っかき 爪で目の前を払いのけるように攻撃。前方近距離にいると繰り出してくる。 連続引っかき 二本足で立ち上がり、腕を大きく振り回して4回連続で引っかいてくる。 4回目終了時に(ババコンガから見て)右側に尻を、左側に頭を向けて大の字に寝ころび、同時に震動発生。 威力が非常に大きく、怒り状態で喰らうと致命傷になりかねないが、一定時間無防備となるので攻撃のチャンスにもなる。 押しつぶし 二本足で立ちあがり伸び上がったあと、倒れこんで全身で押しつぶしてくる。倒れこみ時に震動が発生。 ジャンププレス 一度大きく上に飛び上がってからのボディプレス。 近くに落ちるパターンと、遠くまで飛ぶパターンがある。近くに落ちた時は頭を攻撃するチャンス。 ブレス 前方を薙ぎ払うように首を振って扇状にブレスを吐く。食べたものによって色と効果が変わる。 【茶】:悪臭効果。 【紫】:毒属性。毒生肉またはフィールドのドクテングダケを食べると使ってくる。 【黄】:麻痺属性。シビレ生肉を食べると使ってくる。 【青】:睡眠属性。眠り生肉を食べると使ってくる。 【赤】:火属性。フィールド上のニトロダケを食べると使ってくる。 ※要検証 放屁 コンガと同じ動作で構えた後おならをする。あたるとダメージ+悪臭効果。 フン投げ 尻尾で自分のフンを掴んで投げつけてくる。あたると悪臭効果。 腹突出し 腰に手をやり腹を大きく膨らませて突き出したのち、押しつぶしと同じ動作で前方に倒れこむ。 腹が膨らんでいる間は肉質が硬化し、ほぼすべての攻撃をはじくようになる。 また腹を突き出したときに攻撃判定があり、当たると吹き飛ばされる。 懐にもぐりこんでいると、押しつぶされてダメージを受けることもあるので距離をとって攻撃しよう。 バインドボイス 腰だめに構えた後にバインドボイス【小】を繰り出すことがある。 めったに使わない上、範囲も狭いので特に警戒する必要はない。 ちなみに動作から察しがつくと思うが、これは咆哮ではなくババコンガの腹の鳴る音である。 武器別攻略 共通 近接武器で共通して気をつけるのは悪臭効果による回復を妨害されること。慣れないうちはどうしても被弾は多くなりがち。消臭玉は惜しまず使うこと。 行動パターンは比較的単純なので、慣れればたとえ悪臭を無視しても立ち回れるようにはなる。 剣士 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 身体があまり大きくないので連射弓を推奨。 突進を除けば隙が大きいのでこちらからの攻撃がしやすい。 フン投げや連続引っ掻きで倒れた後は特にチャンス。 正面は危険なので接近する場合は斜めから。 コメント なんかコメントアウトされてるから書くけどあの咆哮に見えるモーションは腹の音だからね。過去作からあれやるし設定でも 腹の音を鳴らしてることになってる -- (名無しさん) 2013-11-02 10 30 10 ババコンガのニトロダケのブレスは爆破じゃなくて単純に火属性です -- (名無しさん) 2013-11-09 06 05 38 罠肉の後にブレス属性が変わることがなかった気がしたので検証してきましたが、シビレ生肉直後のブレスは悪臭効果でした。 また眠り生肉も同様でした。 天空山などでフィールドのマヒダケ(黄色)を食べた後に麻痺属性ブレスを使ってきますが、それと見間違えられたのではありませんか? また、地底洞窟、原生林、天空山、闘技場と全てのステージでタイムアップまで戦ってみましたが、睡眠ブレスは確認出来ませんでした。 地底洞窟のエリア4等でアオキノコらしきものなら食べますが、あれはエフェクトから見てHP回復では? -- (名無しさん) 2014-01-23 09 04 40 ↑はガ強なしのガンスで検証しましたが、放屁、フン投げ、悪臭ブレスにはガードしても悪臭効果を付与する効果があります。 ガード強化があれば悪臭にはならないことを確認しました。 また、毒、麻痺、火属性のブレスには、ガ強なしでも状態異常や属性やられを付与する効果はありませんでした。 -- (名無しさん) 2014-01-23 11 45 43 公式ガイドを購入したので、ババコンガについて確認してみました。 ババコンガの大口臭ブレスの属性が変化する要素は、各種キノコの摂食行動時のみで、罠肉による属性変化はありません。 また、睡眠属性のブレスは存在しません。 狂竜状態の毒属性大口臭ブレスには、猛毒状態を付与する効果があります。 -- (名無しさん) 2014-02-13 08 06 31 一応、公式ガイドに載っていた範囲内で、行動パターンの正式名称が違っていたものは以下の通りです。 ジャンププレス→飛びかかりボディプレス ブレス→大口臭ブレス 放屁→オナラ -- (名無しさん) 2014-02-13 08 13 34 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら 激昂したラージャン攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント 激昂したラージャン攻略 初出はMHP2G。 基本情報 常時興奮しており、通常状態がラージャン通常種の怒り状態にあたる凶暴な固体。さらに攻撃を加えて怒らせると毛が逆立ち激昂状態となる。 元から隙が少ない上に通常種の怒り状態にあたる状態で硬化状態になる為、攻守共に高いレベルでまとまった反撃の余地の無いラッシュを仕掛けてくる。 過去作では落とし穴の有効/無効が通常種と逆転していたが、今作では通常種と同じく平常時では無効、怒り相当の状態で有効になった。 状態 怒り 通常個体と同じく体毛が逆立ち雷を纏うようになる。通称 激昂状態。 また、怒り中に咆哮と共に前脚が赤黒く変化し硬化することがある。 激昂状態中は、P2Gと違い落とし穴が効くようになる。 闘気硬化 いつでも移行可能。 通常種にはない「落とし穴が効かない状態での硬化」という状態が存在する。 肉質その他は通常種と同様で、腕部分は心眼効果のない剣士が全てのゲージで攻撃を弾かれ、ガンナーは通常弾/連射矢、散弾/拡散矢が無効になる。 疲労 常時怒り状態のため疲労しない。 瀕死 足を引きずりそのエリアから逃げる。 部位破壊 角:通常個体と同じく1本ずつ折れ、2段階破壊。 その他 通常個体と異なり、尻尾がすでに破壊済みで怒り状態を防げない。 常時怒り状態だが、その状態では落とし穴が通常状態扱いのため無効。通常種の怒りに相当する激昂状態になった時のみ落とし穴が効くようになる。 疲労せず、闘気硬化状態は時間経過でなければ解けない、尻尾破壊で怒りを防ぐこともできないので、隙は大幅に少なくなっている。 ハンター発見時や怒り移行時の咆哮が非常に短いのに対して効果は長い為、ハンターが耳を塞いでる状態の時に攻撃をしてくるので注意が必要。 こやし玉が無効なのでエリア移動させることはできないが、拘束状態からの脱出には使うことができる。 攻撃パターン 通常個体の怒り状態時とほぼ同じ。 武器別攻略 共通 基本的な部分は原種と変わらないが、震動の範囲がガンナーのクリティカル距離にも及び効果時間も長くなっているため、 剣士では耐震必須、ガンナーは推奨レベル。あるのとないのとでは難易度がガラリと変わる。 その他、尋常でないほどに高い攻撃力で起き攻めまでやってくる。ネコのド根性も検討できるが、 何より「どの攻撃に当たったらマズイか」を把握しておくかが重要になる。 剣士 大剣 原種と同様の攻略法で立ち回れる。最初から尻尾が斬れてしまっているため、尻尾を狙う必要がなく、 ビーム時は後ろ脚に狙いを絞れる。 ビーム時や拘束攻撃の不発の隙に角破壊は狙えるが、原種以上に起き攻めによるBC送りのリスクが高いため、 欲張って溜めすぎるのだけは禁物。 太刀 ラージャン通常種と同じ。 片手剣 ラージャン通常種と同じ。 双剣 ラージャン通常種と同じ。 ハンマー ラージャン通常種と同じ。 狩猟笛 ラージャン通常種と同じ。 ランス ラージャン通常種と同じ。 ガンランス ラージャン通常種と同じ。 スラッシュアックス 立ち回りとしては原種とそう変わらない。 攻撃後のスキをヒット&アウェイで慎重に立ち回ればいい。 ソロでの推奨武器は雹剣斧キリン。切れ味+1も業物も必要としない長い白ゲージの為、その分防御にスキル割ける。 移動回避やステップだけでは攻撃を躱す限界があるので、回避性能は発動させておきたい。 次点では耐震。至近距離で立ち回ると頻繁によろけさせられる。被弾は勿論、攻撃機会も減るためなるべく発動させたい。 角の攻撃チャンスは危険だが気光ブレス時に斜め前から剣抜刀や斧の突進斬り連携が確実。 罠にはめた際も、ラージャンの左腕位置あたりからディレイ気味に頭に剣縦ループで集中攻撃するといい。 部位破壊を考慮しないor完了したら前述のとおりスキをついて常に背後から攻撃をしかればミスも減るだろう。 チャージアックス 原種より攻撃が重くガードの削りダメージも無視できないものになるため、ガードを伸ばすよりは回避主体に動きたい。 剣モードで各種隙に後脚を狙っていく。ソロで戦う場合無理にビンを溜める必要はあまりない。納刀術があると楽。耐震も出来る限り発動させたい。 属性解放斬りⅠをブレス時に一撃入れられるかどうかで、転倒時でも変形斬り→高出力と繋いでも厳しい。 なので高出力斬りの使用は罠にはめるか乗りダウン時以外では封印推奨。 氷属性の武器は会心がマイナスで強属性ビンのシールドスクアーロ系統だけなので、物理攻撃力の高い盾斧に持ち替えてしまったほうがいいかもしれない。 頭の部位破壊を狙う場合、ブレスやボディプレスの隙で頭を狙うが、抜刀変形斬りで狙う場合他の武器以上に硬化した腕に弾かれないようくれぐれも注意。 罠に嵌めても属性解放斬りは高出力斬り以外はほぼ腕に吸われることになる。部位破壊を狙うなら抜刀術【技】か破壊王が欲しいところ。 操虫棍 操虫棍の各モーションが横に広いため、踏込斬りを振り向きに合わせる事が多くなる事から 回避性能+2以上を推奨。 基本的に上記通り振り向きに踏込斬りを合わせて丁寧に角にダメージを蓄積させていく。 オブジェ攻撃等の際もくぐって踏込斬り等があてやすくなる。 怒り時の闘気硬化では弾かれると危ないので各種隙をついて後方からの攻撃を推奨。 また、全モンスター中最も乗りを成功させるのが難しいモンスターなので、 乗りを狙う場合は強走薬等のアイテムがあると安全。 頭、手:赤エキス 後ろ脚:白エキス 胴体:オレンジエキス 尻尾:緑エキス ガンナー ライトボウガン 相性自体は良好。ただし激昂時は即死の可能性も高いので、可能なら根性をつけていくといいだろう。 振り向きブレスを使うことが多いので、これに合わせて通常弾や氷結弾を頭に撃ち込むのが基本。角破壊もやりやすい。 赤化した腕には通常弾が通らないので、この時は頭か後ろ足を狙い撃つか、いっそ貫通弾に切り替えると良い。 速射は腕と要相談。振り向きブレスやローリングアタック、岩投げの隙を狙うと良い。 反動が中以上の速射を用いる場合、硬直時間を考えると怒り時の使用を控えるべきか。 特に怒り時は1発の被弾が死に繋がるので、攻撃の欲張りすぎは厳禁。慎重な立ち回りを心がけよう。 ヘビィボウガン 原種と同じく相性自体は良好。原種よりも強化されたジグザク突進や連続パンチを貰いやすいので、回避距離か回避性能推薦。 腕に吸われない貫通弾が有効だが、通常弾主体で後ろ足や頭だけを狙うのもあり。 ソロの場合はしゃがみ撃ちする機会こそあまり無いが、PTの場合は乗り後のダウン後等に狙える。 弓 原則として時計回りに動きブレス中や回転殴り、連続パンチなどの後の隙に攻撃を当てていく。 腕が硬化すると矢が弾かれるようになるので頭や身体に攻撃を当てやすい連射系の弓を使うことを推奨する。 保険で耐震や回避性能があれば、振動の硬直→ブレスや回転殴りのコンボによる事故死を防げる。 また頭の部位破壊をしない、もしくはPTで他のメンバーに任せる、という場合は拡散系の弓で横から身体や足を攻撃しダウンを狙うのも効果的。 ただしその場合、拡散矢のクリティカル距離が振動や振り向き殴りなどに当たり易いため立ち位置に注意が必要。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。